夫婦のベッド、世界標準はキングサイズ!

夫婦のベッド、世界標準はキングサイズ!

日本での夫婦2人のベッドはダブルベッドかクイーンベッド。キングサイズベッドはそう多くはないようです。最近はシングル2台というのが増えていますので、日本もダブルかクーンから、クイーンかキングかシングル2台の大きなベッドの割合が多くなりそうです。

欧米では夫婦はクイーンかキングの大きな一つのベッドで寝るのが普通。

では、日本のクイーン、キングと欧米のクイーン、キングって同じサイズなんでしょうか。
欧米のベッド事情、お時間ございましたらどうぞ。

欧米の夫婦のベッド事情

アメリカ、ドイツ、イタリア、スペインなどのベッド事情を調べてみても、ご夫婦は大きなベッドで二人寝るのがほとんどですね。それもほとんどがキングサイズ。ドラマや映画で見るあの大きなベッドは欧米の家庭で普通のベッドだったんです。

欧米では夫婦は二人で寝るものという考えが定着しており 夫婦別々の離れたベッド、夫婦別部屋というのはあり得ない事のようです。

国際結婚した日本人女性が日本の感覚でベッド2台のツインにしたいと夫に相談したら、君は離婚したいのか、と言われたというエピソードも少なくありません。ベッドが別々だとご近所に知れると、あの夫婦はもうすぐ離婚する、ということになるそうです。
夫婦は同じベッドで寝る。夫婦二人がゆっくり眠るには大きなキングサイズが必要だったんですね。

同じキングベッドでもサイズが違う!

欧米のキングサイズは日本のキングサイズよりもっと大きいです。
日本のキングサイズの幅は180cm、欧米(アメリカ)のキングサイズはほぼ2メートル幅の198cmです。
日本のベッドのシングルサイズ2台分の広さのおよそ200㎝がキングサイズです。

連結ベッド、ファミリーベッドでシングルベッド2台連結したものをワイドキングと呼んだりしてますが、2台連結ではなく一つのベッドが200㎝幅、これが間違いなくキングサイズでした。日本のキングベッド180㎝と間違われないようワイドキングとしたんでしょうね。

ダブルはフルと呼ばれる一人用ベッド

日本では夫婦二人のベッドはダブルから、ということになっていますが、ダブルベッドの140cmは日本人夫婦でも二人のベッドとしては少し狭いですよね。やはり二人のベッドは160cm幅のクイーンサイズから、できれば180cm幅のキングサイズがおすすめです。

日本でダブルサイズ(140㎝幅)は二人用ベッドになりますが欧米では一人用のゆったりサイズという感覚です。
日本でのセミダブルと同じ感覚なのでしょう 。日本のダブルサイズとほぼ同じサイズのベッドはフルと呼ばれるベッドになりますがフルは一人用ベッドとなります。

日本でホテルを予約するとき、ツインとはシングルベッド2台の部屋になりますが、アメリカではダブルベッド(フル)2台の部屋が多いとのこと。一人で泊まる部屋もシングルベッドではなくフルがほとんどです。

そういえば、最近東京出張などで宿を予約するときシングルを・・というと、当ホテルはおひとり様のお泊まりもダブルベッドですけど・・というビジネスホテルが多くなりましたね。

欧米(アメリカ)での一般的なベッドサイズ(幅)

アメリカの一般的なベッドサイズ
ツイン・・99cm
フル・・・137cm
クイーン・152cm
カリフォルニア183cm
キング・・198cm

ご夫婦のベッドとして実際に使われているのはクイーンベッドかキングベッド。上のサイズはアメリカで一般的なベッドサイズ(ベッド幅)です。日本のベッドサイズと少し違いますが、一般家庭の寝室のベッドはほとんどがクイーンかキング。どちらかと言えばキングサイズが多いようです。

でもキングサイズは日本のキングサイズベッドとは違っておよそ200cm幅(198cm)です。
ツインと呼ばれる(日本でのシングルサイズ)の2倍の広さです。
日本のダブルベッドに近いフル137cm幅は一人用のゆったりベッドの間隔で、二人で寝るベッドにはあまり使われないようです。

日本のベッドサイズ
セミシングル・・80㎝
シングル・・・・100㎝
セミダブル・・・120㎝
ダブル・・・・・140㎝
クイーン・・・・160㎝
キング・・・・・180㎝

日本のキングサイズベッドは180cm幅ですから、アメリカサイズで「カリフォルニア(183㎝)」のベッドサイズとほぼ同じですね。

クイーンベッドはほぼ同じ幅、日本のクイーンサイズが少し広い。
シングルベッド(アメリカでツイン)もほぼ同じ幅です。

ベッド幅だけでなくベッドの長さも違う

日本のベッドの長さ(マットレスの長さ)はショートベッド、ロングベッドは別にしてほぼすべて195㎝です。では欧米のベッドは?日本人の背が伸びたとは言えまだまだ平均身長では追い付けていないヨーロッパ、アメリカのベッドサイズは?

世界的にも背の高い民族が多い北部ヨーロッパが不明ですが、イタリア・スペインなど南ヨーロッパではベッドマットレスの長さは200㎝、アメリカでは203㎝が多いようです。

未確認なのですが一説によると太平洋戦争後、船にベッドを設置することになり日本の企業が請け負ったところ、船室に203㎝ではうまく収まらず、195㎝でちょうどよかった。それでベッド(マットレス)は195㎝の長さが一般的になった。らしいです。

ベッドはキングサイズ(200㎝)がメイン

戸建ての住宅での夫婦のベッドはほとんどがキングサイズ、都市部のコンドミニアムはやり部屋が小さくなるので家庭によりキングかクイーンかが分かれるとのこと。

いつも不思議に想うのですが、外国映画の女優さんたちは細身できれいな人ばかり。だけど、農場のおばちゃまやドラッグストアのおばちゃまは大きい。実際に初めてあの体系の人を見たときは驚きました。なぜあのきれいな娘さんが中年になったらあの体型になるのでしょうか。

あんな、日本人ではありえない大きな体型ならクイーンでも狭そう。外人さんはキングベッドが普通、納得です。欧米のテレビドラマや映画で大きなベッドが出てきます。 枕を3個ぐらい重ねて、ふかふかの柔らかいクッションの大きなベッドで・・・。お金持ちの家なんだなと思いがちですが、あれが普通の平均的な家の寝室だったんですね。

日本で夫婦のベッドは

体の大きな欧米人の夫婦のベッドは200㎝のキングサイズ。では日本では?
日本のキングサイズは180㎝幅。

日本では夫婦のベッドはダブル(140㎝)、と言うのが一般的でしたが最近はクイーンかベッド2台並べが増えているようです。
欧米人の平均身長が178㎝~180㎝、日本人も背が高くなって170㎝を超えました。若い年代だけですと172㎝だそうです。日本でも夫婦ふたりのベッドならやっぱりクイーンかキングでしょう。

ダブルとクイーン、キングはそれぞれ広さにして20㎝の差なんですが、ベッドの20㎝は大きな違いです。一人当たりで考えると広いか狭いかがわかります。

ダブルは140㎝で一人当たり70㎝。クイーンは160㎝で一人当たり80㎝、キングは180㎝で一人当たり90㎝。

成人男子で55~60㎝の肩幅、女子で50~55㎝の肩幅なのでダブルベッドの70㎝は寝がえりも難しい広さです。クイーンの80㎝、キングの90㎝になるにつれて寝がえりもラク、手足もぶつからない余裕の広さになります。

スペース的にもあまり広くはない寝室でも、ダブルは余裕でクイーン、キングは狭くなりすぎるということもありません。夫婦一つのベッドはクイーンかキングがおすすめです。

キングサイズベッドにはどんなベッドがある?


日本ではキングサイズベッドが少ないですね。クイーンベッドまでは結構多いのですがキングサイズになると探すのも手間がかかります。

「キングベッド」「キングサイズベッド」で検索するとやたら「ワイドキング」が出てきて肝心の180㎝幅のキングベッドが見つけにくいです。

ワイドキングはいわゆる連結ベッドで200㎝、240㎝、260㎝のファミリーベッドがほとんど。
もう子供は増えないのっちゅうのに!と若干イラっとして血圧上がりそうですね。

こちらでご紹介するのはワイドキングではなく180㎝幅のキングサイズベッドです。
フロアベッドタイプのキングサイズベッド、ローベッドタイプのキングサイズベッド、収納ベッドタイプのキングサイズベッド、スノコボードタイプのキングサイズベッドのデザイン別になっています。

フロアベッドのキングサイズベッド

低くてスタイリッシュなデザインが多いフロアベッドのキングサイズベッド。ほぼマットレスの高さで寝ることになりますので部屋がとても大きくなったように感じます。床板一枚にマットレスを置くタイプとすのこにマットレスを置くタイプがあります。湿気が気になる方はスノコにマットレスを置くタイプがおすすめです。

180㎝×195㎝キングサイズの一枚物の大きなマットレスが余裕の暮らしのシンボルなのですが大きいのでマットレスの立てかけやローテーションが少し大変です。小さなサイズのベッドのようにちょくちょくメンテナンスというワケにはいかないかも知れません。寝室に風を通す、エアコンや除湿器を利用して湿気をとるようにしてください。

価格でおすすめのキングベッドフロアタイプ-1


ボックスシーツ付きフロアベッドキングサイズ ボンネルコイルマットレス付きが安い!
人気の縦長照明、コンセント左右2個付き、すのこ床板。

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こちらの金部ベッドもボックスシーツ付きフロアベッドキングサイズ ボンネルコイルマットレス付きが安い!ヘッドボードのライトは上向き間接照明、片側ずつ転倒できるスイッチ兼コンセント左右2個付き、すのこ床板。

年配のご夫婦にフロアベッドは低すぎるかも

年配のご夫婦には20㎝の低さがよさそうに思えますが、ベッドから起き上がるとき、20㎝はずいぶん低いので少しチカラが必要になります。膝や腰に負担がかかりそうです。フロアベッドでない平均的な高さ(40~45㎝)のキングサイズベッドがよろしいかと思います。

足腰に不安のない年代のご夫婦にはデラックスでかっこいいキングサイズフロアベッドがあります。


ローベッドのキングサイズベッド

ローベッドも低くてスタイリッシュなベッドです。多くの場合、10~15㎝のフレームの高さにスノコ、または床板にマットレスを載せることになりますので湿気も心配が少なくなります。モダンでスタイリッシュさらにデラックスな存在感、是非ご覧ください。


フロアベッドは床から20㎝ぐらいでご年配には低すぎるかも知れませんが、ローベッドになると10~15㎝のフレーム+マットレス厚およそ20㎝でおよそ35㎝ぐらいになりますので膝の負担も軽くなります。

お気に入りのキングサイズベッドがございましたらベッドフレームの高さ、マットレスの高さをご確認ください。

フロアベッドはフレーム内にマットレスを落としこみますのでシーツの取り換えやマットレスのローテーションでマットレスの持ち上げがやや大変です。ローベッドはフレームにマットレスが載っていますので難なく動かすことができます。

スタイリッシュなステージデザインキングベッド、ローベッドタイプ


まるで本革のようなブラウンレザーとキャメルレザー、ゴージャスでスタイリッシュなステージデザインのキングサイズベッド。床から13㎝のフレームにマットレスを載せます。マットレスは20~25㎝。モダンなロースタイルのデザインに適度な高さでお気に入りいただけるベッドです。

ゴージャスでかっこいいキングサイズベッド、ローベッドタイプ

発売開始以来ロングランでお買い上げが多いキングサイズベッドです。
大型ベッドだけのスペシャリティベッド



収納ベッドのキングサイズベッド

ベッドの下が引き出しとフリー収納で寝室をすっきりできるベッドです。
引き出しがタンス構造のチェストベッドと、引き出しを置くタイプの2種類のキングサイズベッドがあります。内部構造が異なりますのでフリー収納の容量と引き出し収納に適したものが少し変わります。

肌着や下着などを収納するなら湿気やホコリに強いタンス構造のチェストベッドのキングサイズベッドがおすすめです。引き出しを出した画像にスライドレールが付いているのがチェストベッドになります。

キングベッドですから引き出しの反対側はかなり大きなフリー収納スペースになります。カサの張る物長いものも季節の衣服や小型家電もベッド下にたっぷりと収納できます。

キングサイズベッドは仕上げも秀逸!


収納機能も湿気やホコリをカットするボックス構造で出し入れしやすいスライドレール付きです。

それ以上に、格安ベッドにはない手間のかかった仕上げがこのキングサイズベッドには随所に見られます。

ベッドの角が丸くなってる
宮棚は高級家具調仕上げ
照明は左右それぞれ独立して点灯消灯ができる
照明スイッチ付きコンセント左右に一対とは別に中央に2口コンセント

高級なキングベッドをお探しの方は是非詳細をご覧ください。


すのこボードベッドのキングサイズベッド

すのこベッドであり、ローベッドでもありますが従来のベッドスタイルとは違う新感覚のベッドなので別枠でご案内します。

モダンでおしゃれなキングベッドをお探しでしたらご覧ください、ヘッドボードがありません。板を並べただけというシンプルなイメージですがこれが新しい、かっこいい!構造的にも丈夫です。

フルレイアウト、ナローレイアウト、ステージレイアウトと、聞きなれない文字が出てきます。ベッドのサイズとマットレスサイズがどちらも180㎝とは限らず、180のフレームに160のクイーンサイズマットレスという組み合わせもあります。このタイプのベッドでお気に入りがありましたら、フレームサイズとマットレスサイズの確認をお願いします


ヘッドボード付きとヘッドボードなしのデザインがあります。このベッドは耐荷重400キロの丈夫なベッドです。お布団でもお使いいただけます。

キングベッドもマットレスはポケットコイルがいい!

キングサイズの大きなベッドですからお父ちゃんが壁になって寝返りできない、手足がぶつかって目が覚めるってことはほとんどないと思いますが、硬い寝心地のベッドマットレスはコイルが連結していますのでおとうちゃんの寝返りの揺れや振動が伝わりやすくなります。
クイーンベッドにはポケットコイルマットレス

ゆっくり眠るためにキングサイズにしたのに売れや振動で起こされるのはヤですね。一つのマットレスでも揺れや振動が伝わりにくいのはポケットコイルマットレスです。デザインが気に入ったベッドがありましたらマットレスはポケットコイルから選ぶのがおすすめです。

ダブルやクイーンの説明でも書いていますが、二人で一つのマットレスは横揺れしにくいポケットコイルがいい!
ポケットコイルはコイルが独立して縦方向に伸縮します。横のコイルと連結されておりませんので揺れや振動が横に伝わりません。

おすすめはプレミアポケットマットレス

ほかの記事でもご案内していますのでここでは簡単にご紹介しておきます。私のおすすめはこれ、高密度細径スプリングのプレミアムポケットコイルマットレス。お好みのデザインがございましたらマットレスは是非プレミアムポケットコイルマットレスにして下さい。二人で一つのベッドでも横揺れ振動が伝わりにくい寝心地の柔らかいマットレスです。

高密度ポケットコイルマットレスクイーンサイズ

プレミアポケットマットレスのコイルの線径は1.4mm。細いですね。
線径の細いコイルにしてコイルの総数を増やした高密度ポケットコイルマットレスです。マットレス全体としてはしっかりして、寝心地はやわらか。集中的に圧のかかる肩・背中、腰、お尻をより多くのしなやかなスプリングが伸縮して体圧を分散し、横揺れしないマットレスです。

プレミアムポケットコイルマットレスキングサイズのコイル数は1763個。これはスタンダードマットレスキングサイズのコイル数863のおよそ2倍です。これぞ高密度ポケットコイルマットレス!

キングサイズベッド用リネン、お布団も充実

キングサイズ専用特設コーナーにキングサイズ布団、キングサイ布団カバー、キングサイズシーツなどを揃えています
お近くのお店で見つけられなかったらここを思い出してください。

キングサイズベッド用布団、布団セット

キングサイズベッド用シーツ

キングサイズベッド用敷パッド

キングサイズ180に限定しなくていいならシングル2台も!

近頃のトレンドとして、ご夫婦のベッドにシングル2台が多くなっています。ダブルからの買い替えが多いようです。

日本ならベッドを2台にした、あの夫婦は離婚間近とはだれも思いません。旦那様が会社で充分に能力を発揮するためにもゆっくりスペースでぐっすり眠ることが必要です。

これから夫婦のベッドをお考えでしたら、100㎝を自由に使って寝ることができるシングルベッド2台 もおすすめです。

2台合わせる夫婦のベッド、こちらでご案内しています。

夫婦の2台ベッドと連結ファミリーベッドが格安

シングルベッドふたつは6畳に余裕ありますか?、家具も置けますか?セミダブルベッド2台は?? こちらをご参考に!

夫婦の寝室はスタンドライトがメイン

ベッドのこと調べていてわかったんですが、欧米の家・寝室には日本で当たり前の物がない
なんだと思います?

答えは室内灯(シーリングライト)です。
日本の家ならどの部屋も天井に蛍光灯の室内灯があります。欧米の部屋にはこれがないんです。あってまあまり使わない。
室内灯の代わりにベッドサイドやコーナーにスタンドライトを置きます。
そういえば・・欧米の映画やドラマでドアを開けて壁のスイッチを入れて天井の灯りが点けるシーンはあまり記憶にないですね。
日本の映画やドラマでは夜部屋に入るときは必ず壁に手をやって室内灯を点けます。

ベッドサイドやコーナーの薄暗い明かりで生活するのがあたりまえで、同時にキャンドルをともす家庭も多いとか。

日本では子供を作る年代が過ぎたらたいていおとうさんとお母さんの関係になりますが 、欧米ではずっとあくまでも男と女なんですね。うらやましいと思うか、わずらわしいと思うかは、あなた次第です!(笑)

キングサイズベッドとベッド用品

お近くのお店や通販でも、展示数、掲載数の少ないキングサイズベッドとキングサイズのベッド用をまとめています。キングサイズベッドの御用、キングサイズのシーツや敷パッド、お布団の御用はこちらでご覧ください。


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