人気の低床ベッドはすのこを見て選らぶべし

低床ベッドの選び方 すのこベッド

ベッドの中でお買い上げが多いのはフロアベッド、ローベッドのいわゆる低床ベッド。

脚がない分低くてお部屋が広く大きなスペースになります。デザインもスタイリッシュで構造が簡単なのでほかの種類のベッドより安い!

でも脚がないってことは、そうですね、湿気が拡散しにくいということになります。
そこで、フロアベッド、ローベッドの低床ベッドを買う前に覚えておきたいこと、それが床板がすのこのベッドから選ぶことです。

すのこベッドといえば文字通りフロアにすのこを敷くタイプと、フロアベッド・ローベッドの床板がすのこのベッド、そしてオーソドックスなベッドで床板がすのこのベッドがあります。

ここで言うすのこベッドは「フロアベッド・ローベッドの床板がすのこのベッド」、いわゆる低床すのこベッドです。

低床ベッドならすのこ仕様がイチオシ!

一般的にフロアベッドは床板一枚でマットレス。フレームはマットレスを囲うためのもので人の重さを支える構造ではありません。体重を支えるのはフロアに置かれたマットレスの役目。

では人が寝ている間に蒸散する湿気はマットレスからどうなるかというと、フロアに敷いた床板に溜まることになります。マットレスはフレームで囲まれているのでマットレスの横からも湿気は逃げにくいですね。床板とマットレスの接面に湿気がよどんでしまいます。

マットレスと床板の接面の湿気はフロアベッドの限らずどのベッドでも湿気にご用心で、フロアベッドだけのウィークポイントではないのですが、構造的に、フロアベッドは湿気に注意したほうがいいということになります。

フロアベッド、低床ベッドはどれも同じではありません

では、フロアベッド、ローベッドのいわゆる低床ベッドはどれも同じかといえば同じではありません。問題はマットレスの下に湿気が逃げる空間があるかないかということ。

マットレスの湿気がマットレスから下に降りてゆく空間があるベッドが床板がすのこになったフロアベッド・ローベッドです。低床ベッドをお求めになる場合はぜひ、床板がすのこかどうかチェックしてください。

床板がすのこでしたら、マットレスを通過した湿気もマットレスから抜けていきます。
人が一晩に寝ている間のかく汗の量はおよそコップ一杯分といいますので大した量ではないのですが、気温が高い季節に湿気が溜まるとカビさんが住処にしてしまいます。

低床ベッドのすのこ

2008年からベッド通販をやってきまして、カビが生えた、とのご相談はないのですが、ネット上にはベッドのカビ、マットレスのカビなどの記事が多いですね。

フロアベッドの場合フロアと床板、マットレスの間に空間がない、マットレスの周囲はフレームで囲まれているという点でほかのベッドより湿気が拡散しにくいというフロアベッド特有のウィークポイントがあります。

通常のフロアベッドの床板

一般的なフロアベッドの床板

上が一般的なフロアベッドの床板です。
数枚の板を並べて敷きます。板と板の間は1㎝程度開けることができますがほとんどは板とマットレスがぴったりくっついています。ここが湿気が逃げにくい、つまりはカビが生えやすい部分です。

収納ベッドなどでもマットレスを置く床板がすのこではないベッドもあります。マットレスがフロアから離れているのであまり湿気が気にならないのですが、低床ベッドは床板がフロアに直接置くものもあり、フロアの冷たさがマットレスに影響してマットレス内の湿気を冷やして蒸散拡散しにくくなります。

すのこフロアベッドの床板

湿気対策のすのこ床板の低床ベッド

フロアベッドにはすのこにマットレスを置くタイプがあります。湿気拡散んのため、湿気が逃げやすいようにすのこ板の間隔が大きくあいたもの、一般的なすのこより間隔を開けたものがあります。

こんなすのこだとマットレスの接面積も大幅に減少しますね。マットレスを置く高さは3~4㎝ぐらいの湿気が抜ける空間になります。
低床ベッドでフロアベッドタイプをお探しでしたらすのこ床板のベッドがいいです!

すのこ板の間隔をあけた低床ベッド

すのこ板の間隔をあけた低床ベッド

板とマットレスがぴったりくっついてほとんど隙間がないベッドはほかのベッドよりさらにベッドメンテナンスでマットレスを立てかけて風を通すことを気にかけておいてください。

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ロールすのこの低床ベッド(フロアベッド)

隙間のない床板に代わって登場したロールすのこベッド。
マットレスと床板が全面くっついている従来のフロアベッドのウィークポイントが半減されます。
すのこ板の隙間があるので湿気はマットレスに留まらずすのこの隙間に降りてゆきます。

ロールすのこの床板はLVLすのことメラミン加工すのこの2種類です。
LVLは一般的な杉の板ではなく繊維圧縮板で湿気が浸み込みにくいすのこ、メラミン加工板は「カビないすのこ」と紹介しています、板の表面に硬質プラスティックを塗装したもので、すのこ板に湿気が浸み込みません。

特に湿気がひどい立地の部屋、汗っかきの方でなければLVLスノコで充分かと思いますが、それでも湿気やカビが心配な方はすのこ板もメラミン樹脂加工の「かびない」すのこベッドがおすすめです。

マットレスを載せる床板をロールすのこにしました。すのこ板と板の隙間が広くなり湿気の逃げ道ができました。
湿気に強いLVL繊維合板すのこともう一つは湿気に強いメラミン樹脂加工のすのこ。どちらもいわゆるロールすのこです。
ロールすのこの低床ベッドはご覧のデザインがあります。LVLすのこ、メラミン樹脂加工すのこともに激安。なるべく安くかっこいいベッドが欲しい方には必見のフロアベッドです。従来のフロアベッドの構造的な弱点を改良したベッドです。

カビに強いフロアベッドカビに強いフロアベッド
LVLすのこベッド、カビないすのこベッドについては別記事で詳しく書いていますのでご覧ください。
カビに強いすのこフロアベッド
従来のフロアベッドでは湿気とカビが気になるという方に、床板がすのこになったフロアベッドをご紹介します。特におすすめは防湿に優れたメラミン樹脂加工すのこのフロアベッド。湿気が床板に浸み込まない加工です!

低床ベッド(高床式すのこローベッド)のすのこ

低床ベッドの仲間にはもうひとつ、ローベッドがあります。フロアベッドがフロアに床板またはすのこを敷いてマットレスを置くタイプで、高床すのこローベッドは床から10㎝ぐらいの高さにすのこ床板を着けるベッドです。

フロアから10㎝になれば湿気も安心。見た目もフロアベッドと同じ低くてかっこいいベッドです。
すのこはフレームに取り付けますのですのこの下はベッドの広さまるまる何もない空間で湿気の拡散に効果的。低床ベッドがご希望でフロアベッドにこだわりがなければ、高床すのこもおすすめします。

フロアベッドはベッドフレーム内にマットレスが入り込み、マットレスの外側にフレームの形になりますが、高床ローベッドはベッドフレームとマットレスはほぼ同じサイズでフレームに載せる形になります。

シーツやパッドの交換、ベッドメイク、ベッドメンテナンスもやりやすいです。

すのこベッド登場で売れ筋のトレンドが変わりました

10年以上ベッド通販をやっていますとそれまでのベッドに少し手を加えたベッドが今までの売れ筋ベッドを抑えて圧倒的大ヒットのベッドが出てきたりして驚くことが何度かあります。

数年前まで絶好調だったのがマットレス付き1万円台のフロアベッドでした。
床板は最初の画像の板を並べる床板。100㎝幅のマットレスでもフレーム内に入るよう103㎝の内寸で97㎝のシングルマットレスでは両サイドに隙間があります。さらにサイドフレームは2枚の板をつなげるのでどうしてもくねくねします。

このベッドのお買い上げが多い、でも「隙間が広すぎる」「くねくねする」「湿気が気になる」とのコメントも多かったんです。

そこに床板をすのこにし、サイドフレームを補強し、フレームをマットレスがぴったりサイズのすのこフロアベッドが登場しました。このすのこフロアベッドが発売になって、お買い上げの中心になってそれまでのベッドが売れなくなりました。

我々販売する立場の思い同様に、ベッドをお求めになるお客様もこんなベッドをお待ちかねだったのだと知らされた感じです。

これまでと同じ板を敷くフロアベッドもありますがアドバイスをお聞きいただけるなら、ここにご紹介するすのこ床板の低床ベッドからお選びいただきたいところです。

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コメント

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