日米安保の最終型、日本が核ミサイル発射権を持つ日

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中北韓がビビる!日本が核ミサイルを発射する日が来る。
日米核共有体制(二重鍵方式)浮上

 

日本を狙う抑止力に核ミサイルを提案

中国、北朝鮮が日本に向けた核を持っている。そしてそこへ韓国が加わる可能性が大きくなっている。彼らが暴走しないよう日本の抑止力を高めるために日本が核をいつでも発射できるシステムを作るプランが浮上している

アメリカの核を日本も共有し、日本に核の発射権限を持たせる、有事の際最後の手段が必要なとき、アメリカとの合意を前提として日本が核を発射する、これが核共有二重鍵体制である。

核共有二重鍵体制、この方式はすでに半世紀前の米ソ冷戦時代から対ソ戦略としてNATOで実施されている。

敵国に対し我々はあなたの国を壊滅させることができる、と知らしめて、無用な争いを避ける、究極の抑止力「相互確証破壊」として備える必要が出てきた。

中国には日本に照準を合わせた核がある、北朝鮮が核兵器を所有した。そこに韓国がアメリカ離れを鮮明にしている。韓国に左派政権が続くなら間違いなく米韓同盟破棄で日本に位敵対行動をとる。韓国は親中反米、北と一つの中立核保有国「新朝鮮国」を目指しているとみられる。

歴史的に独立国家を持てなかった朝鮮民族が核を持つことにより外国勢力に翻弄されない国を持とうとしている。

北朝鮮の核プラス韓国の工業力で核保有中立新朝鮮国を造ろうというのだ。そこに現実性があるかは未知数だが少なくとも北には核がある。ムンは韓国を北に差し出そうとしている

1年後の韓国大統領選挙で勝利するために「核保有中立新朝鮮国」を掲げると思われる。中立外交で外国勢力に干渉されない強国を作ると国民に訴えるだろう。強国になるために自国で核開発をするというだろう。ポンコツながらも自前の原子力発電技術がある、原子力潜水艦用小型原資と開発も進行している。平和利用に留まる保証はない、いわば隠れ核保有国である

「核保有中立新朝鮮国」は韓国民、朝鮮民族を誘導する甘い毒になる恐れがある。

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