韓国病末期症状、韓国終わりの終わりが見えた
最近あまりに次から次に韓国にニュースが多くて、どれをピックアップして構成するか迷ってしまいます。
韓国ウォッチしてると日本では考えられnない、韓国特有の言わば韓国風土病と言うべき病気があります。火病はWHOも認定するほど良く知られた韓国風土病ですが、それに執着性反日病、突発多動性障害、理論的思考ができない統合失調症などが同時発祥しています
誰が仕掛けたわけではない朝鮮民族としてのDNAに韓国特有の複合的自己破滅病を
韓国自己破壊シンドロームとして学会で発表できそうです
韓国病、ステージ4
今の韓国で次ぎ次に起こる奇怪な現象は個別に見るより全体として韓国病、韓国風土病の末期症状と考えたほうが分かりやすい。 民主主義の大前提である言論統制、バブルがはじけるまで突き進む不動産と株投機、国政を把握してない大統領、女性であるが故の被害増大、国も家計も借金まみれ。 こうした現象は 偶然ではない、構造的な韓国ではありふれた現象の最終到達系症例といえます。韓国の社会構造、韓国人の精神構造に由来するものでいわば、「火病」と同じ韓国風土病といえます。
民主主義国でありながら人権無視、言論統制。K防疫は世界一と言いながらはワクチン乞食になってしまいました。韓国内犯罪で目立つのが女性を狙った凶悪事件。李氏朝鮮時代さながら女性蔑視の伝統が復活。貿易も国内経済も鈍化して若者を中心に借金で不動産や株に投資。実体経済はボロボロなのに不動産と株だけが値上がり。でももうこれが最後です。 世界経済は金利上昇に向かっています、韓銀も金利を上げました。これから段階的に何度も金利が上がります。韓国家計債務はGDPを超えました、韓国国家債務はGDPの50%を超えました。 韓国の終焉、終わりの終わりが見えています。
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