文在寅の終戦宣言にノーベル賞狙いの下心

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文在寅の終戦宣言にノーベル賞狙いの下心が見える

文在寅ノーベル賞狙いの終戦宣言提案の裏側。文大統領が国内経済はほったらかしで北を支援し、何度も唐突な終戦宣言をするのはなぜか。視点を20年前に戻してみると文在寅の魂胆が見えてくる、
それは金大中の「金で買ったノーベル賞」。
4億5千万ドルもの裏金を金正日の秘密口座に送金して半島分断後初の南北会談を実現させた。朝鮮半島の平和に寄与したとの理由で金大中は韓国発のノーベル平和賞を受賞した。
文在寅はこのままでは史上最悪の無能大統領として塀の中で生活しなければならない。任期末最後の大逆転はノーベル賞受賞しかないと考えている。困窮する北朝鮮に大金を贈って南北会談を承知してもらえば再びのノーベル平和賞が期待できる、と思っている。終戦宣言を滑稽な提案とした北朝鮮が「興味圧提案」だと言いなおした。

大統領末期の博打、ノーベル平和賞

残り半年の任期中にどうしてもやらなければならない南北会談
ここに一つ文在寅の企み、秘めた野心が見える

内政も外交も何一つうまくできなかった文在寅がまた国連で吠えた。関係国と何の打ち合わせもなく唐突に朝鮮戦争終戦宣言提案である。ムンが国内経済はほったらかしで北を支援し、何度も唐突な終戦宣言をしたがるのはなぜだ

文在寅はノーベル賞獲得の博打に出ている

日本を比較対照するのが好きな韓国ですが、過去日本はノーベル賞27個、韓国は・・・1個

しかも化学・科学分野はゼロで唯一、金大中の平和賞だけである。化学では勝てない、でも平和賞なら獲れるかも、金で買えるから

今日のテーマに関係するのが金大中の金で買われたノーベル賞について、韓国人唯一のノーベル賞は金で買ったものと伝えられている

金大中は大統領になると、「太陽政策」と称し、北朝鮮を経済的に支援した。対北支援事業を行う企業について、国としての積極支援を打ち出した。

手を挙げた現代グループは、北朝鮮から金剛山の観光事業など7つの事業についての独占支配権を与えられた、もちろん独占支配権の代わりに北朝鮮への巨額の見返りも要求されている。

金大中は現代グループの事業を国としてバックアップし、これを北朝鮮とのパイプにしました。2000年06月、パイプ役となった現代グループの仲介で分断後初の南北首脳会談が実現した。これが南北朝鮮の和解と平和に努力したとして2000年のノーベル賞受賞につながります、

つまり、韓国に唯一のノーベル賞をもたらした「金大中の南北首脳会談」は、金正日総書記への裏金によって実現されたもの、というわけです。金大中のノーベル平和賞は「金で買ったノーベル賞」と言われるのはこのような経緯によります。

文在寅はこの金大中のノーベル賞受賞のやり方で、自分の最後の花道にしようと企んでいる。
続きはyoutubeで

おまけ、韓国徳政令

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