韓国には自動停止装置付き電気バスがある

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韓国提供お笑いネタ、自動停止装置付き電気バス

日本の追随を許さない韓国バスの自動停車装置!

韓国発お笑いネタ、自動停止装置付き電気バスです。
KTXの記事であまりの事故の多さに驚かされましたが、たかが電気バスでエンジン停止や誤作動が頻発ってどうなってんの。
はい、電気バスできました。そいじゃ明日からソウルで走らせようってことやってんじゃね?人を載せてバスを走らせる前に走行試験や機能試験ちゃんとやってる?お得意のカタログスペックは最高性能では役に立たないよ。

 


 

韓国紙が報じた電気バス停止事故頻発記事から。

韓国では温室ガス排出量の削減・グリーン・モビリティ活性化のために、ソウルがクリーンシティ作戦を推進!

その一つとして従来のバスから電気バス、水素バスに入れ替えているところで、現在300代あまりの電気バスが導入されています

ソウル市は2025年までに電気バスを含めた環境にやさしい市内バスを3,000台、マウルバスは470台増やす計画です

ところがこのソウル市内を走る300台あまりの電気バスで、頻繁にアクシデントが発生している。

毎日 直接バスを運転している運転手たちは困っているが、実際にソウル市では これらの実態がきちんと把握されていない。

 

電気バスのエンジンが止まるなどの安全問題が次々と発生している。
これは記事を書いた記者のミスで、電気自動車はバッテリーとモーターで動くものでエンジン(内燃機関)ではありませんね。まあ、ケアレスミスとしときましょう。

エンジンが頻繁に止まることから、人命被害へとつながる恐れがあるという現場の懸念が大きくなっている。車道の真ん中で突然 車両が止まれば、大きな事故へとつながる可能性があるからだ。

特に 電気バスの運転手たちは、鉄道車両メーカー“ウジン(宇進)産電”のバスで、「エンジン停止」現象が繰り返し起きていると指摘した。

韓国総合ニュースがインタビューした ある電気バス運転手は一日に多くて4回も“エンジン停止”が起きるとし

「バス優先道路でエンジンが止まり、後ろのバスからクレームもたくさん受けた」と語った。

電気バスの欠陥は「エンジン停止」現象以外にもある。

先の運転手は「乗客が乗り降りするドアも、きちんと作動しない時がある」とし「片方だけが閉まっていたり、信号停車中にドアが開いてしまうこともある」と指摘した。

更に「何日か前の寒い日には、運行中の電気バス8台のエンジンが凍ったことで運行ちゅうしになった。

「整備士が来るまで、暖房のない🚌車中で震えながら待たねばならなかった」と語った。

他の製造メーカーの電気バスを運転している ある運転手は「バス内部の暖房装置がきちんと作動せず、自分も乗客も寒さに耐え クレームも受けた」と伝えた。

韓国の冬は雪は少ないけどとても寒いといいますから、ビンビン冷房のきいた🚌では寒さがこたえるでしょう

 

韓国の物づくりには驚かされます。護衛艦作っても故障ですぐドッグ入り、潜水艦作っても同じ、ヘリを作ればローターが吹っ飛ぶ、大砲作れば砲身破裂、機関銃作れば弾が出ない、ミサイル作っても飛ばない、軍事衛星打ち上げてもらったげどコントローラーがない・・・プラモデル作ってんじゃねえっちゅうのよ、

スマホは火を噴く、車も火を噴く、ついにバスも火を噴く、怖い怖い。
先進国の装置そのまま使ってりゃいいのに、弄り回して結局は不具合だらけにしてしまうのが韓国さんです。

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