韓国軍、今度は海軍女性兵士が性暴力被害で自殺

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また韓国軍でセクハラ、今度は海軍女性兵士が自殺

今年5月、韓国空軍女性兵士が上官からのセクハラで自殺した。確か、二度とこのようなことがないようにと誓ったはずが、8月12日、今度は韓国海軍でまた性暴力被害が原因の女性兵士が自殺。

韓国のニュースを見ているとセクハラってのが多すぎる気がする
ソウル市長セクハラ、釜山市長セクハラ、ニュージーランドで外交官セクハラなどなどなどなど、

 

セクハラ?レイプなんでしょ?!

上官からのセクハラ被害を訴えていた韓国海軍の女性副士官(軍曹)が12日に自殺した。

韓国海軍はこの日午後、某部隊の幹部宿舎で32歳の女性軍曹が遺体で発見されたと発表した。

遺書は見つかっておらず、正確な死因は解剖によって明らかにされそうだ。

今年5月に空軍の女性軍曹がセクハラ被害を訴えて自殺した直後、文在寅大統領は「兵営文化改善対策」を指示し、韓国国防部の徐旭(ソ・ウク)長官は「再発防止に取り組む」と明言したが、わずか3カ月後に同じ事件が再び発生した

韓国軍当局によると、自殺した女性軍曹は今年5月27日に部隊の外にある民間の飲食店で上官と食事中にセクハラを受けたと証言していたという。

韓国軍性犯罪 韓国軍性犯罪
空軍の加害者逮捕の映像

軍曹は拒否したが、上士は「手相を見てやる」と言って身体接触をしてきたという。

軍曹は被害を受けた当日に一連の事実関係を部隊の主任に報告した。

しかし聞き入れられず、今月再び部隊長に報告。加害者とされる上官に対する捜査が始まったところだった

女性軍曹の被害状況が部隊の指揮官に報告されたのは3カ月近く過ぎた8月7日だった。

島の部隊で勤務していた女性軍曹は今月9日付で平沢(ピョンテク)海軍第2艦隊の部隊に転属になった

主任上士が直ちに部隊の指揮官に報告しなかった上に、その間、加害者と被害者の分離などの措置も取られなかった。軍は「当時、被害者が二次加害などを懸念し『絶対に秘密にしてほしい』と求めたかなど正確な経緯については調査中」と説明した。

女性軍曹が自殺するまで心理的に非常に不安定な状態にあったにもかかわらず、軍当局は直ちに保護しなかったことも明らかになりつつある。軍は女性軍曹にカウンセリングなどの支援を行わず「休暇を取ってはどうか」と勧めたというのだ。

今年3月にセクハラ被害を受けてから被害を訴え続けたにもかかわらず、これを放置した空軍女性軍曹の事件と全く同じだ。

韓国は軍隊さえ女性にとって危険なのか

空軍セクハラ自殺の場合も、女性兵は軍曹である

セクハとの言葉は胸やお尻を触る、掴むイメージだが、自殺に至る被害はもっと深刻な行為があったものと思われる。韓国の新聞はセクハラとしか書いていないがそのままを文字にすれば性的暴行、レイプだろう

5月の空軍補正兵士は婚約者がいた。そして婚姻届けを役所に届けた日に自ら命を絶った。
規律が厳しいはずの軍隊の中でこれだもの、街の中ではもっと危険。

韓国軍体内での性犯罪はこの2件だけではない、また異性だけでなく同性への性暴力もあるという。
ただ、事件が発覚したところで加害者への罰が軽く、後日の報復が怖いからと上司に報告されないままになっているケースが多いという。

データをググってみればわかる、最近も日本人女性観光客がレイプされた事件もあった。
韓国は性犯罪大国であるを覚えておくべきだ。

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