韓国崩壊、経済危機現状三本

韓国経済危機現状豪華三本立て

韓国経済危機現状豪華三本立て

韓国崩壊と言われながらまだ韓国は存在する。でも商店が潰れて店がなくなるのとは違いますので、大韓民国が消えてしまうわけではありません。大韓民国は存在していますがもはや「国」としては機能していない。
ムン政権になって僅か4年で国政、経済、外交のすべてが崩壊しています。

最近の韓国がどうなっているのか、韓国崩壊の現状を豪華三本立てでご覧ください。

明洞のゴーストタウン化資料を調べていたらKコスメも斜陽傾向との情報もありました。中国では日本の化粧品が韓国を抜いたようです。日本のコスメと言えば資生堂、資生堂と言えば東洋の美として資生堂を世界のブランドの押し上げた山口小夜子さん。日本初のパリコレスーパーモデルですね

空き店舗閉鎖ホテル、ゴーストタウンした化明洞

新型コロナウイルスの長期化で商店市場の沈滞が続いている。

特にソウルの明洞や梨泰院（イテウォン）など外国人観光客が多かった商圏の商店、ホテルの休業や閉鎖は6割以上に及ぶといわれます。

明洞駅周辺に多い3～4つ星級ホテルは、2か所に1か所が「臨時休業」の案内文を張り出していた。

主要ターゲットである中国・日本人観光客が、新型コロナで消えてしまったためだ。

コロナだけじゃない、サード配備と過激な反日による反韓も大きい4つ星級ミリオレホテルソウル明洞と3つ星級のザ・グランドホテル、ホテルニューオリエンタル明洞などのドアには、しっかりと鍵がかかっていた。

中国人がいなくなって衰退する明洞、同じように中国人の波が引いているのか韓国コスメ。明洞に多数あったKコスメショップが全滅している

K-ビューティとして中国女性が買い漁っていたKコスメの時代が終わろうとしている。日本でも以前ほど騒がれなくなってる

韓国が昨年まで3年連続で守ってきた中国の輸入コスメ市場トップの座が日本に奪われる危機に直面している」と報じた。

これまで高価なプレミアムブランドが中心だった日本コスメがマーケティングを中低価格市場に拡大させ、猛追に乗り出した。
中国輸入コスメ市場で日本に1位を奪われ、韓国化粧品業界が危機感を抱いている。

中国の若い女性が輸入コスメを好み、日本の資生堂、ＳＫⅡ、ドクターシーラボなどスキンケア製品が高い割合を占めている。こうした傾向を考慮したマーケティング戦略が必要」と指摘しているという。

中国人が日欧米ブランドに目覚めたことで化粧品のトレンドが変わり、韓国化粧品の地位が揺らいでいる。

中国政府が韓国旅行を禁止していることで、中国の旅行者たちは海南（ハイナン）の免税店や通販で欧米や日本の化粧品を購入するようになった。

先進国の化粧品に接したことで、韓国化粧品への関心が急激に低下したと分析している。中国製の化粧品に韓国製とのラベルを付けて売ってる場合も多いからね。

資生堂と言えば、日本初のスーパーモデル山口小夜子さんのCM。これは秀逸。東洋の美、日本の美を世界に押し上げました

こんな国では仕事できない、韓国撤退320社

韓国でビジネスするなら法廷行きを覚悟しなければならない
外国企業の韓国支社の最高経営責任者は、会社のすべての行為に対して法的に責任を負わなければならず、逮捕されたり、起訴されることもあり、韓国支社長になろうとする人がいない

企業撤退で残された下請けや関連企業やその従業員の仕事がなくなるのを考えると、韓国経済への影響は大きい。
法人税が高いこともあるが、韓国で企業活動をするリスクが高いのが一番の問題だ。それは、法律、規制の問題点で、端的に言えば「朝令暮改」「非整合性」だろう。

法体系後進国、こんな国では仕事できない、
韓国では法律の８割が厳格な影響評価なく議員立法の形態で立法化される。韓国内部の政治・社会的理由で、国会、政府が予想しない法や施行令を突然導入し、ビジネス環境が急変することもある。政府や末端役人が口頭指針乱発する
。
17年からの3年間で韓国を撤退した企業が320社、その半数が製造業である。個人商店が320店廃業ではなく、投資、雇用、税収入で韓国に恩恵をもたらした外国製造業が韓国を捨てた。