韓国崩壊。韓国軍の弁当が粗末すぎる、保育園の給食が水かけご飯
俺たちは囚人以下か、韓国軍の食事が粗末すぎると兵士がフェイスブックに次々に投稿してニュースになりました
韓国の軍人がどんな食事を出されているのか気になり、関連記事や画像をを見ていたら韓国の保育園でやっぱりかなり粗末な給食が出されていました。おかずなし、水かけご飯なんて暴露も。なんで水かけご飯?せめてたまご掛けごはんでしょ。
天才大統領様のいる世界の先進国の韓国で水かけご飯の給食ですか。不思議の国のおかしな給食。経済や産業についてはあれこれ見ていても給食については初ネタで、想定外の給食にただただあきれます。
韓国陸軍の粗末な弁当
2021年4月に、フェイスブック「陸軍訓練所の代わりにお伝えします」には「第39師団の粗末な給食」と題する書き込みが写真と共に投稿された。
写真には黒の使い捨て弁当容器に白飯とケランチム(蒸し卵料理)、キムチが盛り付けられている。この写真の下には「第39師団の今日の朝食メニューです。汁物はクソ汁(味噌汁)です。
海苔はありません。黄色いおかずはケランチムです。本当にくやしいですが、このように情報提供します」という説明がつけられている。
なるほど、俺たちは囚人以下か、と怒る軍人の気持ちがわかる弁当です
該当師団側はこの掲示物の書き込みと写真が該当の師団で実際に出された給食だと確認ました。該当の給食は部隊内の隔離将兵に対して8日朝食として提供されたことが確認されたもの。隔離将兵って休暇などから帰ってきた兵士をコロナ感染がないか、14日間隔離するるんだよね
師団側は隔離将兵に別途給食を提供する過程でフェイスブックに投稿されたような給食が出されたものとみている。師団側はなぜこの日、このような給食を提供したのかも確認中だ。
続いて19日 フェイスブック「陸軍訓練所の代わりにお伝えします」には第11師団配下部隊の将兵と推定される人物がこの日の昼食メニューに対する不満を主張した。
投稿者は「非常に腹が立ち、こうしてでも怒りを解消しようと思う」と明らかにし、白飯と汁物、サワラの煮付け一切れ、ミニトマト7個が盛られたトレイを公開した。
投稿者は「1食3菜は守られているが、白菜キムチは使い回ししたのか酸っぱい臭いがした」とし
「サワラの煮付け二切れをもらったが、一つが定量だと一つは戻させられた」と書いたた。
続いて「ミニトマトは昨日の昼食の食べ残しをくれた。トマトはたくさんもらっても何も言われなかったので、トマトで腹を満たした」と話した。
その後5/26日、カン・デシク議員ら国民の力所属の国防委員はこの日午前、京畿華城(キョンギ・ファソン)の陸軍第51師団配下部隊を訪ねて予防的隔離施設と兵営食堂および炊事施設などを点検した。
この日、議員は兵営食堂で部隊関係者と午餐会も行った。メニューは、海鮮味噌汁やサムギョプサル、サンチュサム(生野菜のごはん包み)、白菜のキムチだった。
写真には、サムギョプサルがいっぱい盛られているなど不良給食とはかけ離れているように見えた。 かけ離れすぎだ
第51師団配下旅団所属だと明らかにしたある兵士は先月18日、フェイスブックコミュニティ「陸軍訓練所の代わりにお伝えします」を通じて「携帯電話も返却し、テレビもなく、ご飯はこれです。
監房と何が違いますか。休暇に行ってきたのが罪でしょうか」として不良給食に対して抗議したことがある。
国防部戦力資源管理室はすべてのメニューが正常に提供されたと判断する」と明らかにした。
国防部が載せた「正常に提供された弁当」の写真には、ご飯のほか、キムチ、卵を含むおかず3種類が含まれていて、250ミリリットルの牛乳と別の容器にスープが支給された。
ただ、国防部がいう「正常」給食が一般国民には粗末に見えるという声を抑えるには力不足という指摘も出ている。
ネットユーザーは国防部の立場に対して「これが正常給食か」「正常メニューが粗末」「検収した写真がこれならもっと問題だ」など400件以上のコメントを書き込んでいる。
国防部は7日、隔離将兵の生活環境保障のための総合対策を用意した。隔離された将兵に一般将兵と同じレベルの給食が保障され、一日8500ウォン程度の基本給食費を来年からは1万500ウォン水準に引き上げる案を推進する。
ちなみに自衛隊の1日の食費は850円、一般成人男性のかローリー摂取量より高い3000カロリーの結構いい食事です。
韓国も8500ウォンなら自衛隊と同じ程度の食事根ニューになっていいはずなのに、なぜ粗末なんでしょう
休暇から戻ってきた将兵の一時隔離中の食事がなぜこうなのか説明が欲しいですね
軍の不良給食の暴露はもう1カ月間も続いている。兵士がSNSで公開する写真が次々んアップされている。
韓国保育園の給食がすごい
ひどい食事は陸軍だけではなかった。韓国保育園では水かけご飯だったりする
済州(チェジュ)地域の一部の保育園で不適切な給食が提供されているとの問題が提起された。
済州地域の保育士で構成された保育労働組合は、済州道庁正門前で記者会見を行い、道内の一部保育園が園児に提供した給食関連の写真を公開した。
労組側は、該当保育園が保育当局の点検が来る日を除き、年間を通じておかずを出さずスープや水にごはんだけ入れて子どもたちの昼食として食べさせていると主張した。
公開された写真には金属製トレーに少量のごはんと小さな豆腐1切れが入ったスープ、カクテキ4~5片、ほぐした魚肉が含まれていた。
また、おかずがなくスープと水にごはんだけ入れて提供した写真もあった。
戦後の日本でもこんなことがあったかもしれないけど天才大統領様をいただく世界の先進国韓国でこんな食事があるのか
ある保育士によると、道内のある保育園では、生後24~27カ月の子どもたちに3分割されたトレーで食事と間食を提供しなければならないのに、茶碗に入れたクッパだけ子どもたちに与えていた。
また別の保育士は「給食のほとんどがおかゆで、保護者に送る保育園の献立表は実状とあまりにも違ったものを食べさせていた。
※食べ残した幼児を力いっぱい叩く保母の衝撃画像が動画にあります
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