輸出規制3品の国産化、どうなってます？
韓国経済。半導体関連素材の輸出厳格化とホワイト国外しから2年、こんなものすぐに国産化してやるとばがりに大見得きったものの、フォトレジスト、フッ化水素、フッ化ポリイミドのどれか一つでも韓国産は完成したのだろうか
何度か国産化できた、とは聞くが実際に半導体製造に使われているという話はない。日本からの輸入が減少しているのは、日本以外の国から輸入しているからで、韓国産ができたからではない。自国生産は諦め始めたようで、今年に入って様々な優遇措置をつけて日本企業を韓国に誘致するケースが増えている。韓国で唯一外貨が稼げる半導体、日本に泣きを入れてでも半導体産業を潰すわけにはいかない。
反日不買消滅、素材国産化も諦めた韓国
●先端素材の開発は進んでます？
●また出た！半導体素材国産化成功
●なんでも国産化は高率悪すぎる
●国産化せざるを得ない愚行の結果
●やっぱり日本に来てもらおう
世界的半導体不足で自動車産業が車載用半導体が足りずに生産中断の事態になった。
自称半導体王国という韓国を支える半導体産業はいわばDRAM とNANDのメモリー半導体専門で、車載半導体は輸入に頼っていたため現代自動車も大きな影響を受けている
フォトレジスト、フッ化水素、フッ化ポリイミドの主要三品目の輸出規制から2年。韓国半導体は半導体素材の国産化を叫んでいたがその後どうなっているのだろう。
国産化成功ニダ、は何度か聞いた。だがそれらが半導体製造ラインで支障なく使われているとは聞かない。
韓国紙では日本の素材への依存度低下、輸入量低下と報じているものの、三品目規制を撤廃しろといまだに要求している
つまり、何度も何度も成功したと言った半導体素材は何一つ自力国産化はできていなかった
日本からの半導体素材輸入が減少したのは、素材輸入を別の国からの輸入に切り替えただけだった
素材の自国国産化は諦めて複数国からの輸入にしたものの、それらの素材が日本製と同じ高純度なら問題ないが多分純度が問題で歩留まりを大きく落としているものと推測できる
日本ヨ韓国ヲ助け給ヘ
戦犯企業とされている日本企業の製品を購入しない「不買条例」を制定するなど、強硬な対日姿勢を見せてきた韓国の自治体が、今年は反転、積極的な日本企業誘致に舵を切っている。
4月29日、半導体材料メーカーの日産化学の韓国現地法人のNCKが工場を新設する覚書（MOU）を締結した
NCKに先立つ今年1月、ダイキン工業が工場を新設する覚書を締結した。ダイキン工業は、韓国の半導体製造用ガス市場で約28%のシェアを持つ。
同社は半導体の製造過程で必要なエッチングガス（高純度フッ化水素）を日本や中国で生産し、サムスンやSKハイニックスなどに供給してきた
昭和電工マテリアルズ（旧日立化成）も京畿道安山市に110億円を投資して新工場を作る計画だ。
2016年からＳＫマテリアルズと合弁でSK昭和電工を設立し、半導体材料を生産している。新工場を建設で生産能力を30％引き上げる計画だ。
東京応化工業は仁川市の松島工場に追加投資を行って、生産能力を2倍に引き上げた。
同社は2012年、サムスン物産と合弁でＴＯＫ尖端材料を設立し、半導体核心素材のフォトレジストを生産している。
合弁企業の場合、韓国工場の生産品は韓国製にカウントされるため、国産化率上昇と主張できる。
韓国の各自治体は、税制優遇のほか賃貸料の減免や法務、金融などさまざまなインセンティブを用意して、日本企業等を誘致したい考えだ。
しかし、日産化学とダイキン工業や京畿道に投資する昭和電工マテリアルズの親会社である昭和電工は、韓国では「戦犯企業」とされている、
日本製品不買じゃなかったの、
韓国で作るから日本製じゃないとか言い訳するんだろうね
肝心なことよく覚えときなさい、これを忘れてるから韓国が潰れる。
韓国を支援してきたのはアメリカと日本であって中国ではない
