韓国崩壊。不動産不正投機に揺れる韓国の不動産バブル崩壊前夜。ソウル不動産150%高騰!ソウルで家を持てないと雷乞食と呼ばれる 見下される階層増殖!
韓国土地住宅公社職員らの不正があらわになった
韓国は今、不動産高騰によるの不正投機の激震に見まわれている。不動産の急激な高騰はソウルから近郊都市にも広がった。
ソウル近郊で昨年の170%。ソウルのアパートでは260%という例がある。こんなに跳ね上がるなら、これで一儲けしようとする輩が湧き出てきますよね
韓国土地住宅公社(LH)職員らがその立場を利用して値上がり確実な開発予定地の不動産を買っているという疑惑が韓国で大きな問題になっています。
操作対象者は名義貸し者を含め10万人に及ぶという。一連の騒動でついに自殺者も出た
ムン政権支持率過去最低34%、これも公務員の不動産投機に関する批判に要です。それにしてもまだ34%のテッケムンがいるのに驚き。
朴槿恵より韓国という国をこれほど破壊しているムンジェインを韓国民はまだ許しているのが理解できない
実態なき株高騰、バブルの不動産高騰で一生家を持てない人を「雷乞食」と呼ぶ新語まで誕生した。
韓国国民の不満が噴出する
「文政権は『所得主導成長』を政策に掲げたが、不平等と格差を悪化させただけだ。いいかげんに専門家の意見をきちんと聞き入れて解決してほしい」
「働いて豊かに暮らせる国こそがいい国だ」
「何のために働かなくてはならないのかよく分からない。給料以外の家も車も株も、食材さえも全て値上がりした」
「ここ数年は生活がものすごく苦しくなったのを実感して、むなしくなる」
「これまで必死に働いて子どもを産み、やっと家を買おうかと思ったら不動産価格が高騰。努力した時間が無駄だったと感じる」
「3年間で家の値段が3倍になるなんてありえない。大統領に説明してほしい」
など、苦しい現状への不満を訴える声が数多く寄せられている。
2020、11月には11月にはソウル市内に住む30代の夫婦が不動産購入と資金繰りをめぐる衝突から夫が妻を殺害した上、夫も自殺するという事件が起こった。
「不動産高騰がついに家庭内の殺人事件まで引き起こした」とセンセーショナルに取り上げられていた
こうした社会的ムードは若者たちの文化も変え、最近の若者たちは、株式、ビットコイン、不動産の財テクに熱狂している。
核心は不動産だ。株式とビットコインで稼いでマンションを買うこと。それも価格が急騰する「上級地」のマンションを買うための投資と収益計算で頭がいっぱいだ。
「高い家を持っている人々。複数の家を持っている人々をターゲットにした抑制政策がいつの間に一般庶民に家を持たせない政策になっている。